レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督が劇的な勝利を振り返った。スペイン『アス』が伝えている。
15日のラ・リーガ第6節、レアル・マドリーは敵地マルティネス・バレロでのエルチェ戦を3-2で制した。途中出場のエスピが終盤に劇的な決勝点を記録している。
モウリーニョは「勝ち点3、それ以上でもそれ以下でもない。『ハラ・マドリー』とでも言うべき結果だ」としつつ、チームのパフォーマンスをこう評価した。
「もちろん、前半が終わった時点で、後半には3点、4点、あるいは5点取れるという予感は皆持っていた。だが、我々は強度を落とし、相手にスペースを与えすぎた。ベリンガムとブラヒムが投入された時、ヴィニシウスとギュレルが疲れていたので、中盤に安定感を与えようとした。しかし、安定感を考えたまさにその時、相手に1-2とされ、満員のスタジアムでは、まるで死んだかのようなチームも、一瞬にして息を吹き返す。そして2-2となった。だが、我々には才能あふれる選手がベンチに控えている。しかも、様々なタイプの才能だ。私は最大限のリスクを冒したが、引き分けでは十分ではない。そして、我々は非常に強い反応で得点を挙げた。勝ち点を落とすわけにはいかないという気持ちで。最後の追い上げは信じられないほど強かった。我々はやり遂げた」
チーム全体について「モチベーションも高く、仲間意識と献身的な姿勢も持ち合わせている」と評価し、こう続けた。
「もう終わったと思われた相手に、我々を苦しめるチャンスを与えてしまった。2ポイントを危険にさらした。リスクを冒し、私が選手交代を行った時、勝利したのと同じように、負けていた可能性もあった」





