HazardGetty Images

今季レアルでの出場時間はわずか229分…アザール「アンチェロッティにはチャンス約束されていた」「出場できなければ出場するにふさわしいと示せない」

ベルギー代表MFエデン・アザールは、レアル・マドリーで出場機会が限られていることについて、やはり不満を覚えていたようだ。スペイン『マルカ』が同選手のコメントを伝えている。

今季、出場機会に恵まれないレアル・マドリーで状況を逆転させることを誓っていたアザールだが、蓋を開けてみればベンチに座る日々が続くことになった。チームがカタール・ワールドカップの中断期間までに戦ったラ・リーガ14試合とチャンピオンズリーグ6試合で、出場したのはわずか6試合のみ。ピッチに立った時間はわずか229分だった。

カタール・ワールドカップに臨むベルギー代表に選ばれたアザールは、14日に同チームの記者会見に出席。マドリーで出場機会に恵まれなかった理由を問われると、次のように返答した。

「アンチェロッティのもとで、なぜ出場機会が限られているのか? 今季が始まる前に僕たちは話し合い、彼からはもっとチャンスを手にできると伝えられていた。でも、そうしたことはほんの少し起こっただけだ。アンチェロッティが自分に関する質問について、同じことばかり答えていられないのは理解できるよ」

「僕はプレーがしたい。でも決定を下すのは監督なんだ。その決定は受け入れるけど、出場機会をもっと手にするに値することだって示したい。しかしプレーできないのであれば、そのことを示すのは難しくなるよね。レアル・マドリー退団を望んでいるか? いや。僕は退団したくない。おそらく、ワールドカップ後に状況は変わっているじゃないかな」

来年1月に32歳となるアザールにとって、カタール大会はキャリア最後のワールドカップになる可能性もある。

「プレーリズムを手にできない難しい数カ月を過ごすことになったけど、現状に適応しなくてはいけない。自分がやれるということについて、僕自身に疑いはないけれど、外部が疑うのは理解できる」

「これが最後の大会になる可能性もある。もう代表を引退するような年齢になったからね。でもカタールで全力を尽くす前に引退することはない。足首を手術してから調子は良いんだ。プレートももう除去したし、可動域はより広くなった。繰り返すけど、問題はプレーリズムだけなんだよ」

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