レアル・マドリーのスペイン代表DFマルク・ククレジャがラジオ番組『エル・ラルゲロ』のインタビューに応じた。
今夏、チェルシーからジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリーへと加入したククレジャ。モウリーニョについては「本当にいい人で、とても親しみやすい。いつも機嫌が良いのも重要な点だ。これからも彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしているし、共に成功を収められることを願っている」と話す。
また、ピッチ上で縦関係のコンビを組むことがあるヴィニシウスについては「少しずつ連携を進めていく必要がある」としつつ、守備での貢献には満足しているようだ。
「試合数も多く、練習で磨くのは難しい。彼のプレーや努力ぶりは好印象だ。おそらくそれは彼の得意分野ではないかもしれませんが、チームのために働き、自分の役割を果たそうとしている姿が見て取れる。それは良いスタートだと思う」
守備でより助けてもらえないかと話すことはあるかと問われたククレジャは「自分がヴィニシウスやエンバペの立場だったら、ボールが来るたびにゴールを狙おうとするからね」と理解しつつ、こう続けた。
「ディフェンダーとしての立場から言えば、彼らのせいで我々が大きく離されてしまうことがよくあるが、それは彼らのせいではなく、チームのせいだ。もっと素早く上がらなければならない。こうした点を磨き上げ、目指すチームになる必要がある」
自身のオーバーラップからの攻撃参加について「彼らがあまりにも速く動いていて間に合わないことがある」と本音も。「ヴィニシウス、エンバペ、ベリンガムは走るのが大好きで、ディフェンダーがボールを奪い返した時には、すでにプレーは前線へと進んでいるため、そのまま追いかけることになる。例えば、サイドバックにとっては、時間が足りないせいでエンドラインまで到達するのが少し難しいかもしれない」と攻撃面で思うようにプレーできていないとも認めた。



