ダービーマッチでの判定について『レアル・マドリーTV』が怒りを示した。
20日のラ・リーガ第7節、アトレティコ・マドリー対レアル・マドリーのマドリーダービーは2-1でアトレティコの勝利に終わった。39分にはクリスティアン・ロメロがジュード・ベリンガムにタックルを仕掛け、VARレビューを経てイエローカードの判定に。『RMTV』はこのタックルに対する処分を批判し、アトレティコDFは退場処分を受けるべきだったと主張した。
「VARは大会とレアル・マドリーに大きな損害を与えている。クティのケースでは、VAR主審がフィールド上の主審に連絡を取った。どのようにやり取りが行われたかは分からないが、トルヒーヨ主審がオルティス・アリアス主審に連絡を取ったのは、ベリンガムへのタックルがレッドカードに値すると確信していたからだと信じている」
数分後にはイ・ガンインがフェデ・バルベルデへ危険なタックルを行い、ファウルとなるもレッドカードにはならず。この判定にも異議を唱えた。
「主審は彼のすぐ後ろにいて、完璧に見ていた。トルヒーヨ(VAR主審)は、前の事件でクティに退場処分を取らなかったため、彼を退場させなければならなくなるから、彼を呼び出さなかった。毎週のようにこのようなことが起きているのを見ると、試合終了のホイッスルが鳴った直後に当番審判に訴えるべきだと判断する。レアル・マドリーに不利な判定が下されることが流行になりつつあり、すべての審判の責任が問われている。ルールが歪められており、CTA副会長のフラン・ソトに責任がある」
52分にディーン・ハウセンが退場となった判定については認めつつ、レアル・マドリーが受けた審判の偏向に対する批判を続けている。
「ハウセンのファウルについては正しかったが、スポーツマンシップに則ってアトレティコが前半に9人でプレーすることになったかどうかは分からない。ベティス戦ではPKをやり直すべきだった。エルチェ戦ではオソリオが退場処分を受けるべきだった。そして今日、11対9で試合が行われたとしたら、全く違った展開になっていただろう。レアル・マドリーが耐えているこの状況全体についてメディアが沈黙していることを非難しなければならない」





