CamavingaGetty Images

無冠濃厚なレアル・マドリー、今夏スカッド大刷新へ?カマヴィンガら5~6名放出→パスら買い戻しか

レアル・マドリーは、今夏の移籍市場で複数の選手を放出する考えのようだ。

今季はシャビ・アロンソ前監督でスタートするも、1月に指揮官交代に踏み切ったレアル・マドリー。その後はアルバロ・アルベロア監督が指揮を執るも、チャンピオンズリーグでは準々決勝で敗退し、ラ・リーガでは残り5試合で首位バルセロナに11ポイント差をつけられるなど、2シーズン連続の無冠が濃厚となっている。

そんなレアル・マドリーだが、夏には監督交代を含めて大幅なチーム刷新が噂されている。そしてスペイン『Sport』によると、現スカッドから5~6名の選手を放出することになるようだ。

同メディアは、6月に契約満了を迎えるダヴィド・アラバ、構想外となっているダニ・セバージョスの退団は決定的と予想。ラウール・アセンシオとフラン・ガルシアも放出候補に挙がっているようだ。さらに、退場処分を受けたチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦のバイエルン・ミュンヘン戦から先発を外れるエドゥアルド・カマヴィンガも、補強資金確保のために売却される可能性がある模様。そして、ダニ・カルバハルについても将来は不透明だが、これまでのキャリアを称えて契約延長を提示する可能性があると伝えられている。

さらにレアル・マドリーは、フランコ・マスタントゥオーノとゴンサロ・ガルシアも放出する可能性があるという。前者は買取オプションなしのレンタルで、後者は売却する場合でも買い戻しオプションを付帯させることを検討しているようだ。

一方でレアル・マドリーは、今夏に他クラブで活躍する複数の選手を呼び戻す方針とのこと。リヨンにレンタル中のエンドリッキは期間満了に伴い復帰し、コモで大活躍中のニコ・パスについては900万ユーロ(約17億円)の買い戻しオプションを行使、さらにオサスナでブレイクしたFWビクトル・ムニョスも800万ユーロ(約15億円)で買い戻すと伝えられている。今後の動向に注目だ。

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