Enrique RiquelmeGetty Images

レアル・マドリー会長候補エンリケ・リケルメ氏「私が会長になればロドリとハーランドが加入する。クロップもほぼ確実だ」

レアル・マドリーの会長選挙に立候補しているエンリケ・リケルメ氏は、ユルゲン・クロップ氏の招聘に自信を見せている。

会長選挙でフロレンティーノ・ペレス会長と争っているエンリケ・リケルメ氏は、スポーツディレクターにラウール・ゴンサレス氏、カンテラの責任者にフェルナンド・イエロ氏を据え、さらにマンチェスター・シティMFロドリ、同FWアーリング・ハーランドを獲得することを公約。そしてラウール氏の決断によって、来季監督としてユルゲン・クロップ氏の招聘を目指すことも宣言している。

クロップ氏は現在、レッドブルのグループグローバルサッカー部門責任者を務めており、監督業に復帰するかは定かではない。だがエンリケ・リケルメ氏は招聘できることに大きな自信を持っているようだ。7日、報道陣のインタビューに対して、次のように語っている。

「(クロップ氏はラウール氏から伝えられた)唯一の監督候補だ。彼は私たちの時代の最高の監督の一人のほかならず、アイデンティティー、リーダーシップ、勝者の文化を持ったチームを構築できる」

「(ロドリとハーランドは)レアル・マドリーでプレーすることになる。そしてラウールがこのグループに加わって以降、私たちの監督はクロップとなった。月曜から彼の説得にあたりたい。私は、ほぼ確実に実現できると思っているよ」

なおエンリケ・リケルメ氏は、ロドリ&ハーランドの獲得に失敗した場合には、10万人のソシオ(クラブ会員)の来季会費を自身が全額負担すると約束している(公証人の前で証明書も作成)。会長選挙は7日に行われるが、果たして、ペレス会長を上回る投票数を獲得することができるのだろうか。

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