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real madrid(C)Getty Images

「審判は腰抜けだ」レアル・マドリー選手たちも激怒?さらにバルセロナ&アトレティコ“優遇”に憤りとも

ダービーに敗れたレアル・マドリーだが、選手たちは審判に対して激怒しているようだ。


20日に行われたラ・リーガ第7節で、アトレティコ・マドリーとのダービーマッチに挑んだレアル・マドリー。しかし前半から苦しい展開が続くと、後半開始早々にハウセンがボックス内でのファールでPKを献上し、さらにVARレビューで一発退場に。このPKから失点すると、59分には追加点を許し、終盤にリュディガーがなんとか1点を返したが、1-2で敗れている。


今季2敗目で首位バルセロナとの差が「6」まで広がったレアル・マドリーだが、試合後にジョゼ・モウリーニョ監督が「主審は哀れな男。彼を指名した人々を祝福する」と強烈な批判を行うと、さらに公式メディア『レアル・マドリーTV』も「VARは大会とレアル・マドリーに大きな損害を与えている」と判定に対する不満を爆発させていた。


そして、選手たちも審判へ激怒している模様。スペイン『as』によると、試合後のロッカールームでは「本当にひどい目に遭わされた! 審判に据えられたのは腰抜けだ!」との声も上がったという。ロッカールームは緊張感に包まれており、クラブ側は不用意な発言をした選手が処分されることを懸念し、選手たちにメディア対応をさせない決断を下したようだ。


同メディアによると、レアル・マドリーの選手たちが納得していないのは3つの判定。アルダ・ギュレルへのアレックス・バエナの2度のタックルが警告なしに終わったこと、ジュード・ベリンガムに対するクリスティアン・ロメロのタックル、そしてフェデ・バルベルデに対するイ・ガンインのタックルで、アトレティコの選手がそれぞれ退場処分を下されなかったことで「我慢の限界」を迎え、激しい憤りを感じている模様。また、選手たちは他の試合の判定にも不満を抱えており、「バルセロナやアトレティコに有利な判定が下されているため、それがリーグ戦の順位に影響している」とも考えていると伝えられている。


さらに『as』は、「レアル・マドリーの選手たちは『内容で圧倒されたわけではないにもかかわらず敗れた』という思いを抱えたままダービーを終えた」とも伝えた。

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