レアル・マドリーGKティボー・クルトワは、4月末の復帰を目指すようだ。
これまで公式戦329試合に出場し、2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献するなど守護神として活躍してきたクルトワ。今季も公式戦41試合で16回のクリーンシートを達成、チームを最後方から支えてきたが、先月17日に行われたマンチェスター・シティ戦で太ももの負傷を抱え、公式戦4試合を欠場している。
当初は6週間の離脱が見込まれていたが、現在は4月末の復帰を目指している模様。『The Athletic』によると、4月28日に行われるCL準決勝に照準を合わせているようだ。この2試合で復帰することで、5月10日に控えるラ・リーガ第35節のバルセロナ戦でもプレーすることを期待しているという。
なおレアル・マドリーは、クルトワを欠いた直近4試合の成績が1勝1分け2敗。ラ・リーガでは1分け1敗で残り7試合での逆転優勝が厳しくなり、CLではバイエルン・ミュンヘンとのホームでの準々決勝第1戦を1-2で落とし、準決勝進出のためには敵地での第2戦で逆転することが必須となっている。苦しい状況が続いているが、守護神の復帰にはもうしばらく時間がかかるようだ。
