元レアル・マドリーのMFアシエル・イジャラメンディは香港での日々を楽しんでいるようだ。『HK』が伝えた。
レアル・ソシエダとレアル・マドリーでラ・リーガに279試合出場し、チャンピオンズリーグ優勝やコパ・デル・レイ制覇などを経験したイジャラメンディ。スペイン代表としてもプレー経験のある36歳MFは昨年9月に香港の傑志に加入し、ここまでチームの全勝に貢献している。
現在は妻とともに香港で暮らしているイジャラメンディは日々の生活について満足しているという。
「時々、僕たちのことを知っている人がいるが、香港の人々はとてもフレンドリーで礼儀正しい。ここでは何でも好きなことができる。普段は練習後、家に帰って休む。水曜日の夜には、競馬を見たり、セントラルで買い物をしたりすることもあるね」
また、スペインでの時代は「周りにはC・ロナウド、モドリッチ、ベンゼマといったトップクラスのスター選手ばかりだった。すべての試合に勝ち、すべてのタイトルを獲得しなければならず、失点する余地などなかった」としつつ、香港での過度な目標は設定していないとした。
「自分はチームプレーヤーであり、攻撃に参加することはほとんどなく、シーズンを通して多くのゴールを決めることもないので、個人賞についてはあまり考えない。僕の役割は中盤と守備を繋ぎ、試合のペースをコントロールし、チームメイトの成長を促し、チームがより一体となってプレーできるようにすることで、それによってより多くのタイトルを獲得することだ」
さらに、今後についても「チームは僕のパフォーマンスに満足してくれているし、僕自身も残留したいと思っている。AFCチャンピオンズリーグに出場し、アジア最高峰の大会を体験できることをとても楽しみにしている。契約延長についても話し合う予定だよ」と明かしている。




