バイエルン・ミュンヘンのヤン=クリスティアン・ドレーゼンCEOは、パリ・サンジェルマン(PSG)戦の主審に苦言を呈した。
6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦で、ホームにPSGを迎えたバイエルン。開始3分でウスマン・デンベレのゴールを許すと、試合終了間際にハリー・ケインが同点弾を奪ったものの、そのまま1-1のドローで終了。2試合合計スコア5-6で敗退が決まっている。
そしてこの試合では、ジョアン・ピニェイロ主審の判定に注目が集まることに。前半にボックス内でクリアボールがジョアン・ネヴィスの手に当たったが、バイエルンにPKは与えられなかった。この判定を含めて試合を通じた主審の判断は物議を醸しており、ヴァンサン・コンパニ監督も「2試合を通じて審判の判定で決着がついた局面をいくつか見直す必要がある」と苦言を呈していた。
こうした中でドレーゼンCEOは、ドイツ『スカイ』でコメント。ピニェイロ主審を選択したUEFAの判断に不満を表明している。
「CLでの主審経験がわずか15回しかない審判が、このような重要な試合を担当することを許されているのは、少なくとも驚くべきことだね。そして、それがいくつかの判定の理由を説明しているのかもしれない」
CL準決勝で姿を消したバイエルン。すでにブンデスリーガ優勝は達成しているため、23日のDFBポカールで国内ニ冠を目指すことになる。





