モナコとMFポール・ポグバは、契約解除に向けて協議中であるようだ。
これまでマンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスで活躍、2018年にはフランス代表としてワールドカップ優勝も達成したポグバ。しかし、2023年9月にドーピング規定違反が発覚すると、4年間の出場停止処分を科されることに。それでもスポーツ仲介裁判所(CAS)への上訴を経て、処分が18カ月に短縮。2025年3月から選手としての活動を再開していた。
そんな33歳MFは、昨夏にモナコと2年契約を締結。11月に初出場を飾り、2年以上ぶりにピッチへの復帰を果たしていた。だが、度重なるケガやコンディション不良により、シーズンを通して出場したのは6試合。復帰後も難しい時期が続いている。
そして『The Athletic』によると、モナコとポグバは早期の契約解除に向けて話し合っている模様。現行契約を1年残す中で、双方合意の上で契約を終了させる見通しとなっているという。ポグバは11日、プレシーズンツアー中に再びハムストリングを負傷し、このケガによってさらに数カ月の離脱が予想されており、モナコ側は同選手のコンディションを以前の状態に戻すことは実現できなかったと判断しているようだ。
なお、契約解除については負傷する数週間前から話し合われていたとのこと。また移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏は、モナコ側が年内に新天地を見つけられるように9月1日までの契約解除を提案しており、最終的な判断はポグバ側に委ねられていると伝えている。


