バイエルン・ミュンヘンのヘルベルト・ハイナー会長は、フランス代表MFマイケル・オリーセの去就について語った。
バイエルンで公式戦115試合出場50ゴール58アシストを記録し、ブンデスリーガ連覇の立役者となったオリーセ。今夏のワールドカップでもフランス代表として全試合に先発、7アシストを記録した他、直近のインターナショナルウィークでは4試合で4ゴール2アシストと大活躍を見せている。
そんな世界屈指のアタッカーに成長した24歳MFだが、今夏の移籍市場でも去就が注目を集めていた。特にレアル・マドリーへの移籍も噂されたが、2029年まで契約を残すバイエルンのハイナー会長が『Bild TV』で言及。放出の意思が一切ないと明言した。
「バイエルンは選手を売却する必要のないクラブだ。我々は優位な立場から決断を下す。彼との契約は2029年まで残っているんだ」
「いつか彼が契約を延長してくれることを願っている。レアル・マドリーであれ他のクラブであれ、彼を獲得しようとする相手に対して、我々は自らの立場をしっかりと守る術を知っている」
「バイエルンには多くの魅力があるよ。彼はここミュンヘンで非常に快適に過ごしている。加入当初、彼を知っていたのは一部の専門家だけだったが、今やフットボール界全体が彼を知っているはずだ」
なおドイツ複数メディアによると、バイエルンはオリーセとの契約延長に向けて準備を進めているものの、未だ正式に交渉が始まっているわけではないようだ。





