フランス代表FWマイケル・オリーセが、フランス『レキップ』とのインタビューで、自身のプレーのルーツについて語った。
レアル・マドリーの獲得報道も流れるなど、ここに来てさらに注目度を増しているオリーセ。とりわけ、抜群のスピードと切れ味を誇るドリブル突破は見る者を魅了している。
『レキップ』とのインタビューに応じたオリーセは、ドリブルをはじめとした優れた個人技をどうやって身につけたのかと問われた。その答えは、スペイン代表FWラミン・ヤマルやMFニコ・ウィリアムズと同じ……つまりはストリートだったようだ。
「ストリートサッカーから来ている、と言わせてもらうよ。僕たちは幼い頃、ストリートでプレーしていた。兄弟と一緒に壁に向かってボールを蹴ったり、1対1に臨んでいたりしたんだよ。僕のプレーはすべて、そこからやって来ているんだ」
「ストリートで覚えるフットボールはまた違うものだけど、一つの学びであることは間違いない。そこで学ぶフットボールはただ自由で、厳密な学習のプロセスもなかった。僕はそれが好きだったんだよ。そういうフットボールは、若いときなら誰でも好きなんじゃないかな」
フランス代表のチームメートFWキリアン・エンバペは、オリーセのことを「現在と未来の選手」と評していた。
「キリアンのように一緒にプレーしていて、あれだけの成功を収めた人から、そんな言葉を聞けるのは素晴らしいね」
「確かに、自分が現在の選手と言うことはできるかもしれない。でも未来の選手になるためには、地に足をつけて、厳しく努力をしていかないとね」
