アスレティック・クルブのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズが負傷し、ワールドカップ出場に懸念が広がっている。
ニコは10日のバレンシア戦に先発出場するも、前半終了前に左ハムストリングを痛めた様子で途中交代。涙を流している様子もみられ、状態が心配される。クラブは発表していないが、兄のイニャキ・ウィリアムズはこのように語っている。
「彼はひどく足を引きずっていた。あんな痛みは今まで感じたことがなかった・今の状況を考えると心配だ。最善の結果を期待して待とう」
なお、スペイン代表は11日にワールドカップに向けた55名の暫定メンバーを発表する予定。今季はケガに悩まされ、リーグ戦20試合の先発出場にとどまっているニコが選ばれるかどうかは注目ポイントとなりそうだ。
23歳のニコは2022年以降、スペイン代表として30試合に出場し6ゴールを挙げている。今シーズンはアスレティックで32試合に出場し、6ゴール7アシストを記録している。




