AFC女子アジアカップの各賞の受賞者が発表された。
3月からオーストラリアで開催された女子アジアカップは、21日に全日程が終了。同日に行
われた決勝で日本女子代表とオーストラリア女子代表が対戦し、浜野まいかの得点が決勝点となって日本女子代表が1-0で勝利して、2大会ぶり3度目の優勝を飾った。
日本女子代表へのトロフィー授賞式を前に各個人タイトルの受賞者が表彰された。大会最優秀選手にはオーストラリアのアラナ・ケネディが選出。同選手は大会全6試合に出場してボランチの選手ながら得点ランキング2位となる5得点を記録してチームの決勝進出に大きく貢献した。
また、大会得点王には日本女子代表の植木理子が輝く。インド戦のハットトリックを皮切りに、準決勝の韓国戦まで4試合連続得点を記録した。同選手は「優勝することが一番の目標だったのでとてもうれしいです。得点でチームに貢献できたことはうれしいですけど、チームが私を助けてくれたから得点することができました。チームメイトに本当に感謝しています」と喜びを語った。
大会最優秀GKは日本女子代表守護神の山下杏也加に決定。4試合に出場して失点は韓国代表戦での1ゴールのみと最後尾からチームの躍進を支えた。「良い結果を手にでき、クリーンシートを達成できてよかったです。でも、私たちはまだまだ成長できますし、韓国戦の1失点も防げたと思います。これが今大会での私の一番の後悔です。私がこの賞を受賞しましたけど、これはゴールキーパー3人全員に対してのものだと思います」とコメントした。
さらに、日本女子代表チームはフェアプレー賞も受賞している。



