クロアチア代表MFルカ・モドリッチが、レアル・マドリー残留希望を改めて強調した。
2012年の加入以降、史上初の三連覇を含むチャンピオンズリーグ5回優勝に3度のラ・リーガ制覇、さらに2018年のバロンドール受賞と、数々のタイトルを手にしてきたモドリッチ。37歳となった今でもピッチ上で輝きを放ち続け、公式戦470試合以上の出場と常に主力であり続けてきた。
近年は毎年のように去就が話題となる中、レアル・マドリーへの愛情を強調するとともに残留希望を明言して契約を延長してきたモドリッチ。今季も6月の契約満了が迫る中、直近ではクリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスル(サウジアラビア)が獲得に向けて動いていることも伝えられていた。
しかし、モドリッチの願いはまったく変わらないようだ。クロアチア代表として臨んだ会見で去就について問われると、以下のように返答している。
「僕の願いはわかっていると思う。レアル・マドリーに残りたい。そうなると思っているし、そう願っているよ。他のことは噂にすぎないね」
「100回でも繰り返すけど、僕はレアル・マドリーに残りたい。そう信じている」
今年9月には38歳の誕生日を迎えるモドリッチ。過去にはセルヒオ・ラモスやイケル・カシージャスなど、レアル・マドリーはベテラン選手との契約更新に慎重な方針を見せてきたが、今後の行方には注目だ。


