ミランは、ポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスの獲得でパリ・サンジェルマン(PSG)と合意に達したようだ。
昨季は一時優勝争いを繰り広げながらも、終盤に失速して最終的に5位に終わったミラン。すでにマッシミリアーノ・アッレグリ前監督が退任、新たにルベン・アモリム監督の就任が決定するなど、新シーズンに向けてチームの刷新が行われている。
そんなミランだが、新たなストライカーの獲得を決めたようだ。『The Athletic』によると、ゴンサロ・ラモスの移籍についてPSGと合意に達したという。
同メディアは、25歳ポルトガル代表FWをよく知るアモリム監督が獲得を希望し、ストライカーの最優先候補であったと指摘。選手本人もアモリム監督とのプレーを希望し、これが要因となって交渉が迅速に進んだとのこと。現在ポルトガル代表としてFIFAワールドカップ2026を戦っているが、すでにフロリダでメディカルチェックを完了させたようだ。
また『The Athletic』によると、移籍金は2019年にラファエル・レオン獲得のために支払った金額(5000万ユーロ)を上回り、ミラン史上最高額となるとのこと。さらに、2019年にインテルがベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得でマンチェスター・ユナイテッドに支払った金額(7500万ユーロ=約138億円)も上回る金額になると伝えられている。
PSGでの2年半で2度のチャンピオンズリーグ制覇や3度のリーグ・アン優勝を達成、ポルトガル代表としてもUEFAネーションズリーグ優勝を経験した他、現在2度目のワールドカップを戦っているゴンサロ・ラモス。来季はミランを牽引することになりそうだ。
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