アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、代表引退を発表したリオネル・メッシを称えて国内で開催されるの全試合で特別な取り組みを行うようだ。
2005年の代表デビューから、同国最多207試合出場125ゴールを記録し、2022年ワールドカップ制覇や2度のコパ・アメリカ優勝など、数々のタイトルを母国にもたらしてきたメッシ。今夏のFIFAワールドカップ2026でも、8試合8ゴール4アシストと驚異的な活躍を見せていたが、8月31日に自身のSNSで代表引退を発表している。
そんな39歳の“英雄”功績を称え、アルゼンチン国内すべての試合で拍手が贈られるようだ。『Ole』によると、AFAは2日に理事会での決定事項を発表。「次節のリーグ戦(男女問わず全カテゴリー含む)において、前半10分で試合を中断。1分間の拍手を送ることが決定した」とし、メッシが背負い続けた背番号「10」にちなんで、開始10分に拍手を贈ることになるようだ。
この取り組みは、AFAが主催するすべての大会で適用されることに。男女やカテゴリーを問わずすべての国内リーグ戦で実施される他、フットサルやビーチサッカーも含まれるとのこと。またAFAは「技術的に可能な限り、協会制作の公式映像を放映し、レオの代表チームでのキャリアを称えるこの取り組みをより充実させることで合意した」とし、大型スクリーンが設置されている会場では、キックオフ前にメッシのキャリアを称える映像を流すことも決定したと伝えられている。

