マンチェスター・ユナイテッドCEOのエド・ウッドワード氏は、ピッチ上での成功を約束した。
オーレ・グンナー・スールシャール監督の下、宿敵であるリヴァプールとマンチェスター・シティに完敗するなどして、プレミアリーグ6位に沈むマンチェスター・U。シーズン開幕前には優勝候補の一つにも挙げられていた同チームだが、首位チェルシーに勝ち点6差をつけられているなど、ピッチ上で思うような結果を得られていない。
これにより、スールシャール監督の解任及びジネディーヌ・ジダン氏やブレンダン・ロジャーズ監督を招へいする噂が浮上しているものの、クラブ首脳陣はチームを指揮するレジェンドへのサポートを表明する。
17日に行われた第一四半期の会計報告の中で、クラブの方針についてウッドワード氏は「これらの財務結果はパンデミックの中での我々のレジリエンスを表すものになった」と主張。そして、クラブ全員が同じ目標を掲げていることを強調している。
「しかし、我々の一番の優先事項はピッチ上での成功だ。監督、選手たち、このクラブの全員がこの目標を成し遂げるために決意を固めている」
なお、マンチェスター・Uはスタジアムに観客が戻ってきたこともあり、9月30日までの3カ月間の収益は16%増の1億2650万ポンド(約195億円)となった。一方で、人件費はクリスティアーノ・ロナウドやジェイドン・サンチョ、ラファエル・ヴァランの加入により、8850万ポンド(約136億円)と23%増加している。



