マンチェスター・ユナイテッドは、アタランタとブラジル人MFエデルソンの移籍で合意に至ったようだ。
今季は途中就任したマイケル・キャリック暫定指揮官の下で息を吹き返し、最終的にプレミアリーグ3位で終えてチャンピオンズリーグ出場権を獲得したマンチェスター・U。シーズン終了後にはキャリック監督が正式な指揮官に就任し、すでに新シーズンへ向けた準備を進めている。
そんなマンチェスター・Uだが、今季限りでカゼミーロが退団するため中盤の補強が急務になっていた。そして移籍市場が開幕したばかりのタイミングで、実力者の獲得に成功したようだ。
『The Athletic』によると、マンチェスター・Uとアタランタはエデルソンの移籍で合意。移籍金は最大4500万ユーロ(約84億円)となる見込み。選手とは1年延長オプションの付いた2030年6月までの契約を結ぶことになり、関係者全員が7月上旬の移籍完了を目指しているようだ。
アタランタで今季公式戦41試合に出場するなど、近年のパフォーマンスから大きな注目を集めていたエデルソン。そんな26歳MFは現行契約は2027年に満了となるため、マンチェスター・Uは比較的安価な金額で取引をまとめることができたと伝えられている。また『The Athletic』は、エデルソンは「キャリック監督が愛する選手」とし、積極的なボール奪取や試合展開を読む能力、ショートパスの多用や前線へのランニングなど、プレースタイルが指揮官の理想に当てはまると分析。来季の主力を担うと予想している。




