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Carrick(C)Getty Images

開幕6試合で3敗…マン・U指揮官が早くも解任危機?“50年ぶり”の敗戦に記者「長い長い代表ウィークになるかも」

開幕6試合で3敗目を喫したマンチェスター・ユナイテッドについて、『The Athletic』が分析している。


マイケル・キャリック監督が正式な指揮官に就任して今季開幕を迎えたマンチェスター・U。しかし開幕戦で昇格組ハル・シティに敗れると、13日にはマンチェスター・シティとのダービーで0-1と敗戦。そして迎えた16日のカラバオカップ3回戦では、ブライトン相手に2点リードから逆転を許して2-3で黒星を喫した。



イギリス『BBC』によると、本拠地オールド・トラッフォードで2点リードから敗れたのは1976年以来50年ぶりのことに。試合中にもスタンドからブーイングが発生する事態となったが、『The Athletic』のクリス・マッケンナ記者は「キャリックにとってこの敗戦はどれほど深刻なのだろうか?」と題して以下のように指摘している。


「開幕戦でハル・シティに敗れた後、キャリックは『たかが1試合に過ぎない』と語っていた。だが、もはやそうとは言えない。まだ6試合しか消化していないにもかかわらず、すでに3敗を喫しているからだ」


「ユナイテッドの指揮官としての評価は、おそらくリーグカップでの成功よりもプレミアリーグの順位で決まるだろう。しかし、今回の一戦は彼にとって最悪の瞬間となってしまった。リーグ戦4試合でわずか1勝という状況で、この試合では高まる重圧を鎮めるようなパフォーマンスが求められていた。だが、間違いなくその期待を裏切っている」


さらに「単に敗れたことだけでなく、その“負け方”が問題だ。開始10分で2-0とリードし、試合を優位に進めていたにもかかわらず、前半の半ばから主導権を完全に失い、最後までそれを取り戻すことはできなかった。中盤でボール保持・非保持ともに精彩を欠き、守備陣は終始パニック状態にあるかのように見えた。キャリックの選手交代策も問題を解決できず、チームは歴史的な大失速の末、今シーズン最初の国内カップ戦から姿を消すことになった」と分析。「選手たちも大いに批判されるべき」としつつも、指揮官の将来に暗雲が立ち込めていると綴っている。


「もし日曜日(20日)のプレミアリーグ、フラム戦で良い結果を残せなければ、ユナイテッドの指揮官にとって長い長いインターナショナルウィークになるだろう」

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