バルセロナのロナルド・クーマン監督が、FWルイス・スアレスの同クラブ退団が自身の責任ではないことを強調した。
クーマン監督から戦力外を通告され、アトレティコ・マドリーに移籍したと報じられてきたL・スアレスだが、指揮官の見解はまた異なるようだ。27日のラ・リーガ第3節、ビジャレアル戦を前に会見に出席したオランダ人監督は、次のようにコメントしている。
「まるで私が悪役のように思われているが、そうではない。私は彼という選手、人間に敬意を示してきたし、彼は初日から全力で練習に取り組んでいた。私から彼に言ったことは、出場機会を得るのは難しいかもしれないが、残るなら戦力の一人として扱うということだった」
「(L・スアレス放出の)決断はクラブのものだ。クラブは私が到着する前から、色々な動きを見せることを考えていた。そういった決断を下したのはクラブなんだよ。彼らはチームに変化をもたらそうとしていた。若手選手はよりチャンスを手にすることになるだろう。ルイスと私は互いに敬意を払っていた。アトレティコ・マドリーに移籍したが、幸運を祈っている」
L・スアレスが退団した際、その親友であるFWリオネル・メッシは「君にこんな形の退団はふさわしくない。でも、もう何があっても驚かないよ」というバルセロナ首脳陣に向けた辛辣なメッセージを送っていた。クーマン監督は、そのメッセージについてどう考えているのだろうか。
「友人がクラブから去り、悲しみを覚えるのは普通のことだ。しかし、それもフットボールの一部なんだよ。とにかく、何より重要なのは練習や試合でのレオの姿勢だ。彼はこのクラブのためにプレーする気概を示している。L・スアレス退団の日にはその影響があったが、今はしっかりやっている」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】



