リヴァプールは、フランス代表FWブラッドリー・バルコラの移籍でパリ・サンジェルマン(PSG)と合意に達したようだ。
今季からアンドニ・イラオラ新監督の下で戦うリヴァプール。今夏の移籍市場ではアタッカーの補強に動いていることが何度も伝えられており、バルコラをトップターゲットとしてPSGと交渉を行っていることが報じられてきた。両クラブの評価額に差があることで交渉が難航していることも指摘されてきたが、ついにクラブ間合意に達したようだ。
『The Athletic』によると、リヴァプールとPSGは移籍金1億600万ポンド、ボーナス1700万ポンドの総額1億2300万ポンド(約266億円)で合意した模様。バルコラは今後24時間以内にメディカルチェックを行い、リヴァプールと5年契約を結ぶと伝えられている。
同メディアは、バルコラがリヴァプール移籍を熱望するなかで交渉が停滞していたものの、25日に行われた会議で大きな進展があったと指摘。リヴァプールからはリチャード・ヒューズSDにビリー・ホーガンCEO、マイク・ゴードン氏(フェンウェイ・スポーツ・グループ社長)が出席し、PSGからはナセル・アル・ケライフィ会長が参加。この会議で移籍に関する詳細を明確にしたことで、交渉成立に至ったようだ。

