アーセナルOBのミカエル・シルベストル氏は、アーセナルからローン移籍でスタッド・ランスに加わっているフォラリン・バログンがすでに「チャンピオンズリーグという最高レベルの舞台に参加する準備ができている」と語った。
アーセナルの下部組織出身のバログンは現在21歳。アカデミー時代に通算103試合で75ゴールを記録するなどエースとして君臨すると、昨季の後半戦はミドルズブラへとローン移籍していた。今季はシーズンのスタートからスタッド・ランスにローン移籍。現在、リーグ・アン33試合の出場で18得点をマークするなど、大ブレイクを果たし、チームメイトの日本代表MF伊東純也とも好連携を見せている。
そこで注目されているのが、大きく株を上げたバログンの去就だ。アーセナルとは2025年までの契約を結んでいるが、今夏にチームに戻ったとしてもガブリエウ・ジェズスやエディ・エンケティアといった選手たちの競争が待っており、レギュラーとしてプレーすることを熱望しているストライカーとしては、今夏に新たなチームとの契約を探す可能性もある。現にマルセイユやライプツィヒ、ACミランといったチームがオファーに向けて動いているとされ、今後の動向が大きく注目されている。
そんな中、アーセナルOBのシルベストル氏は『Betting Expert』のインタビューに対し、「彼は今年のリーグアンで、準備が整っていることを証明した」と主張。加えて、彼の将来について自身の見解を述べた。
「彼はチャンスを掴み、自信を深めた。彼はチャンピオンズリーグという最高レベルの舞台に参加する準備ができている。彼は自分がプレーすることになる場所へ行き、スタメンで出る必要がある。彼はただ、自分がNo.1として必要とされる場所を見つける必要があるんだ。イタリアやイングランドは、彼にとって良い行き先になるだろう」
欧州トップクラブでの活躍を楽しみにするシルベストル氏。果たして、バログンはアーセナルに戻るのか、それとも別のクラブに移籍してしまうのだろうか。




