リーグ1(イングランド3部相当)への降格が決定したレスターは、公式SNSで声明を発表している。
21日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部相当)第44節でハル・シティと2-2の引き分けに終わったレスター。この結果、リーグ1への降格が決定。昨季プレミアリーグからチャンピオンシップへ降格していたが、2シーズン連続の降格で3部に転落している。
2015-16シーズンには“奇跡”のプレミアリーグ優勝を達成し、世界中から称賛を集めたレスター。2021年5月にはクラブ史上初のFAカップ優勝、同年8月にはコミュニティシールドでマンチェスター・シティを破って再びタイトルを獲得している。しかし、昨季はプレミアリーグで勝ち点25にとどまりチャンピオンシップに降格すると、今年2月にはPSR(収益性と持続可能性に関する規則)違反によって勝ち点6が剥奪されることに。そして21日、リーグ1への降格が決まった。
レスターは公式SNSで、アイヤワット・スリヴァッダナプラバ会長の声明を発表している。
「ファンの皆さまへ。リーグ1への降格が決定した。会長としてこの責任は私にある。言い訳は一切通用しない」
「我々は最高の喜びを経験し、そして今、どん底の苦しみを味わっている。この痛みは我々全員が共有している。この結果を心からお詫びしたい。サポーターの皆さまの強い思いは理解している。特にこうした時は、皆さまのサポートを受けられるのが当然だと考えることはできない」
「今はこれから先のことを見据えている。クラブを前進させるために必要な決断を下し、共に力を合わせて再建し、レスターに期待される水準を取り戻していく。我々の目標は明確だ。力強く立ち向かい、再びクラブを前進させるために戦っていく」
「我々はこの困難に正面から立ち向かう。我々は前進し続ける。一丸となって」


