リーズ・ユナイテッドの田中碧に対してドイツからの関心が届いているようだ。イギリス『TEAMTALK』が伝えた。
2024年夏にデュッセルドルフからリーズに加入した田中。昨シーズンはチームの主力としてピッチ上で存在感を発揮してイングランド2部チャンピオンシップ優勝とプレミアリーグ昇格に貢献した。
しかし今シーズン、チームがプレミアリーグ残留争いに巻き込まれる中、田中はベンチを温める時間が増えている。ダニエル・ファルケ監督が6番に主将イーサン・アンパドゥを起用しており、日本代表MFのプレミアリーグでの先発出場は7試合のみと出場機会の確保に苦しむ。
これを受け、今冬の移籍市場でも移籍の可能性が浮上していた田中に対しては、再び他クラブからの関心が届いている。『TEAMTALK』によると、ブンデスリーガ2で昇格争いを繰り広げるシャルケとハノーファー、そして中盤の補強を目指すブンデスリーガのウニオン・ベルリンが今夏の移籍市場での獲得に興味を持っているようだ。
一方のリーズは、現時点で田中の売却に踏み切るかの決断を下してはいない。現在プレミアリーグ残留争いに巻き込まれており、来シーズンにどのリーグで戦うかがこの判断を左右する可能性は残されているが、クラブにとって最善のオファーが届けば、売却に踏み切る可能性が高いようだ。


