トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督は、高井幸大ら若手選手の活躍を称えている。
昨夏に川崎フロンターレからトッテナムへ加入した高井幸大。しかし負傷の影響もあって出場できないまま、1月にはボルシアMGにレンタルで加入することに。同クラブでブンデスリーガ8試合に出場した後、今夏には所属元であるトッテナムへ復帰していた。
そんな21歳DFは、トッテナムのプレシーズンツアーにも帯同。オークランドFC戦は87分まで、シドニーFC戦は後半45分間、そしてチェルシー戦は81分から出場するなど、ツアー3試合すべてに出場している。
そしてオーストリアツアー最後のチェルシー戦後の会見で、デ・ゼルビ監督は高井幸大ら若手選手の活躍を称えている。
「マラキ(ハーディ)、リオ(キーレマテン)、タイ(ホール)、そしてコウタといった若手選手たちの活躍には本当に満足しているよ。彼らはこの期間、我々にとって非常に重要な存在だった。素晴らしい選手たちだね」
また指揮官は、今回のツアーについて「多くの点で満足だ。非常に大切な10日間を過ごせたからね。素晴らしい仕事ができたと思う」と満足感を明かした。そして、8月22日から開幕するプレミアリーグ新シーズンに向けてこう語った。
「習慣を変えることが必要だ。ここ2シーズン、我々は結果という面では良くなかったからね。試合に勝つこと、デュエルに勝つこと、セカンドボールを奪うこと、そしてピッチ上のあらゆるポジションで良いプレーをすることが我々にとって重要だ。とはいえ、非常に良い10日間だったよ」
トッテナムはこの後、8日にヘタフェ、15日にホッフェンハイムと親善試合を行い、22日にブレントフォードとの開幕戦を迎える。高井幸大の今後に注目だ。


