フランクフルトのDF小杉啓太とFW神代慶人がクラブのインタビューに応じた。
ともに昨季途中にフランクフルトに加入。トップチームでの出場はまだないが、小杉は「プレシーズンは大きなチャンスだと考えています。特に、アイントラハトでの最初の6ヶ月間は公式戦に出場する機会が全くなかったので、なおさらです」と話す。
「そういう状況は慣れていなかったので、もっと出場時間を増やしたいと思っていますし、もちろんできるだけ多くの出場機会を得たいです。最終的には、自分がしっかり耳を傾け、努力するしかないと思っています。僕にとってプレシーズンは、他の選手と同じように、ゼロからのスタートです」
神代は「日本から移籍して以来、フランクフルトは僕にとって初めて本格的に故郷を離れる場所なんです。U21での最初の6ヶ月は、その点でとても有益で勉強になりました」と語る。
「今、トップチームで自分の実力を発揮できるチャンスを得られたことは、僕にとって大きな意味があり、さらにモチベーションが上がります。みんなが成長に力を入れているので、僕は現実的に考えています。練習で良いプレーができたので、合宿でもそれを証明したい。監督が僕を認めてくれたら、出場機会をもらえるといいなと思っています。出場したらゴールを決めたい。ゴールを決めたら、またゴールを決めたい。ストライカーとしてはごく普通のことですよね(笑)」
また、同僚である堂安律についても言及。小杉は「彼は日本のキープレーヤーである背番号10番でもあります。日本ではスター選手です」と話し、こう続けた。
「彼と一緒に練習するのは大好きです。彼の練習への姿勢は模範的です。彼は右ウイングでプレーすることが多いので、左サイドバックの僕が練習試合で挑戦を受けることもよくあります。そこから多くのことを学びました。さらに、ピッチ内外でチームに馴染む手助けもしてくれています。律は誰とでも仲良くできるんです」


