KFA(韓国サッカー協会)は1日、暫定監督としてスペイン人指揮官ロベルト・モレノ氏の就任を発表した。
FIFAワールドカップ2026はグループステージ敗退に終わった韓国。大会終了後にホン・ミョンボ前監督が辞任すると、混乱の中で公募形式で臨時監督の選定を行っていた。そして1日、暫定監督の就任が発表されている。
KFAは1日、モレノ氏が9月から11月までのインターナショナルウィークを指揮する暫定指揮官に就任したと発表。公式戦6試合を指揮することになる。なお、韓国代表としては初のスペイン人指揮官となった。
モレノ氏は20代から指導者の道を進み、現パリ・サンジェルマン指揮官ルイス・エンリケ監督の“右腕”として長きにわたり活躍。ローマやバルセロナ、スペイン代表でコーチを務めた。2014-15シーズンにはバルセロナの歴史的な三冠達成も経験している。その後、エンリケ監督がスペイン代表を離れたことで代行を務めた他、モナコやグラナダを正式な指揮官として率いていた。

