チャンピオンズリーグ(CL)初ゴールを記録した日本代表MF佐野航大について、オランダの識者が絶賛している。
今季からオランダの強豪PSVでプレーする佐野航大。加入後すぐさま主力の1人に成長すると、4日に行われたCLリーグフェーズ第4節クルブ・ブルッヘ戦(1-2)ではCL初ゴールも記録した。ここまで公式戦14試合に出場3ゴールを奪うなど、オランダ王者に欠かせない存在となっている。
そして、そんな23歳日本代表MFをオランダの識者も絶賛している。オランダ代表OBでもあるテオ・ヤンセン氏は、クルブ・ブルッヘ戦後に『Ziggo Sport』で以下のように語った。
「とにかく、素晴らしいプレーだった。彼には非常に強い闘争心がある。セカンドボールを数多く回収し、攻撃への意欲も非常に高い。守備面でもチームのためにしっかりと役割を果たしている」
「彼はPSVのレベルに難なく適応した。いや、それどころか、このレベルを追い越していくはずだ。本当に、本当に素晴らしい選手だよ。彼はさらに上のステージへ進むだろう。今の調子を維持できれば、今シーズン終了後には高額な移籍金でチームを去っていても何ら不思議ではない」
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「技術に長けたMFがいるのは心強いものだが、セカンドボールを確実に拾い、そこから有益なプレーにつなげられる選手がいるとなおさらいい。彼は常にそれをやってのける。常に前を向き、デュエルでも鋭さを見せる。献身的な姿勢も素晴らしい。視野が広く、攻撃に深みをもたらし、積極的に前線へ飛び出していく。本当に質の高い選手だ」
また、同じくオランダ代表OBのボウデヴィン・ゼンデン氏も「彼は非常にインテリジェントで賢い。状況を先読みし、どこで何が起こるかを察知する能力がある。高い知性を持ち、懸命に働く闘争心も備えている。チームにいてくれると本当に頼もしい選手だ」と評価している。
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