NECのMF佐野航大はPSVに移籍することが決定的となった。オランダ『telegraaf』が報じた。
佐野は2023年からNECでプレーし、公式戦98試合に出場。昨季はチームの快進撃を支え、ホッフェンハイムなど欧州5大リーグのクラブが関心を寄せる。ホッフェンハイムやプレミアリーグのクラブが獲得候補に挙げていることが伝えられていた。
最終的にPSVが1500万ユーロ(約27億2000万円)プラスボーナス最大200万ユーロ(約3億6000万円)で合意に至った模様。4日に行われたCL予選オリンピアコス戦も欠場し、NECのディック・シュロイダー監督は『Ziggo Sport』で佐野についてこう語った。
「今朝、彼から少し話したいというメッセージが届いた。彼と話したが、明らかにプレーしたくないようだった。彼がプレーしたくないなら、プレーしたくないんだ。それは私にははっきりと伝わってきた。彼はプレーする気分ではなかった。睡眠不足だったし、他にもいくつか要因があった」
さらに、0-0に終わった試合後には「選手の幸運を祈っている。スタッフは選手を育成するためにも存在し、クラブもそこから収益を得ることができる。コウダイは新たなステップを踏む準備ができていて、今回の試合はタイミングが悪かっただけだ」と移籍が秒読みであることを認めた。
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