NECのMF佐野航大に破格のオファーが提示されているようだ。オランダ『soccernews』が伝えた。
佐野は2023年からNECでプレーし、公式戦98試合に出場。昨季はチームの快進撃を支え、今夏のステップアップは濃厚とみられている。
ブンデスリーガのホッフェンハイムが1500万ユーロ(約27億7000万円)の正式オファーを提示したと報道。このオファーが成立すれば、NEC史上最高額の放出となる。一方で、NECは2000万ユーロ(約37億円)を要求しており、拒否される可能性は高いとみられている。
その他、佐野にはシュトゥットガルトやPSV(正式オファーは未提出)といったクラブが関心。プレミアリーグの複数のクラブも佐野の動向を注視しているようだ。
なお、NECのディック・シュロイダー監督は「兄(佐野海舟)はすでにブンデスリーガでプレーしているので、私たちはよくそのことについて話す。私はホッフェンハイムで指導していたが、そこの選手は皆、兄にそっくりだ。佐野がステップアップしたいなら、フィジカル面を向上させる必要があることを彼は理解している。もっとパワーを身につけなければならない」と助言している。
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