フランス代表FWキリアン・エンバペはリヴァプール移籍に近づいていたようだ。
フランス代表でレアル・マドリーに所属するこのストライカーは、自身がリーグ・アンのモナコでプレーしていた18歳の時、リヴァプールが獲得を試みていたと語った。『アスレティック』のインタビューで、エンバペは母親がユルゲン・クロップ監督の大ファンで、息子にマージーサイドに移籍してほしいと願っていたようだ。
「リヴァプールに入団する寸前だった。母のお気に入りの場所はリヴァプールで、母は僕にそこへ行ってほしかったんだ。僕はパリという自分の街でプレーしたかったので、彼らの言うことを聞かなかった。自分が一人前の人間になる前に、自分の国を離れたくなかったんだ」
「でも、母はいつも『リヴァプールよ。あなたはアンフィールドでプレーすることになるわ。それはあなたにとって信じられないほど素晴らしい経験になるわよ』と言っていたね」
エンバペは、母親が交渉の「第一歩」のためにリヴァプールへ行ったと語った。
「彼女は街に行って、スタジアムに行って、人々と会った。彼女は『ここは素晴らしいクラブだわ。みんなとても親切で、家族のようなクラブ、大きなクラブよ』と言っていた」
「彼女はアンフィールドに行って、すっかり魅了されていた。雰囲気を味わうために、一人で何試合か観戦した。僕がこのスタジアムにいる姿を想像したかったからだろうね」



