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keito-nakamura(C)Getty Images

中村敬斗、1月まで仏2部残留の可能性も…46億円要求のランスが「強気な姿勢」崩さない理由は?

去就に注目が集まる日本代表FW中村敬斗だが、1月までスタッド・ランスに残留する可能性もあるようだ。


昨季はリーグ・ドゥ(フランス2部)で14ゴール3アシストを記録すると、日本代表として出場したFIFAワールドカップ2026でも1ゴール1アシストの活躍を見せた中村敬斗。そのパフォーマンスから今夏の移籍市場でも大きな注目を集めており、これまでフランスの名門マルセイユの他、エヴァートン、ボーンマス、フラムといったプレミアリーグ勢の関心も伝えられていた。


しかし地元メディア『Ici Champagne-Ardenne』によると、中村敬斗を巡る移籍騒動は「予期せぬ展開を見せている」模様。26歳FWに対するオファーはすでに複数届いているようだが、いずれも2000万ユーロ(約36億円)を下回る金額であり、スタッド・ランスの要求する2500万ユーロ(約46億円)からは大きくかけ離れた提示額であるという。移籍市場閉幕が着々と迫る中で、このギャップがすぐに埋まる見込みは薄いようだ。


そして同メディアは、夏の移籍市場終了までにスタッド・ランス側の望むオファーが届かない場合、中村敬斗が冬の移籍市場(1月)まで残留する可能性があると指摘。現行契約が2028年6月まで残っているため安価で手放す必要がないことや、昨季リーグ・ドゥやワールドカップで残したスタッツなどを踏まえ、クラブ幹部は「強気な姿勢」を維持しているとのこと。たとえ満足できるオファーが届かずに数カ月残留させることになっても、それはクラブにとって「許容できる選択肢」だと伝えられている。今後の動向に注目だ。

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