日本代表MF中村敬斗に対し、マルセイユが関心を示しているようだ。
昨季はスタッド・ランスでリーグ・ドゥ(フランス2部)を戦い、29試合出場14ゴール2アシストと結果を残した中村敬斗。日本代表としてFIFAワールドカップ2026にも出場すると、全4試合に先発して1ゴール1アシストと結果を残していた。
そんな25歳MFに対して、リーグ・アンの名門が関心を見せている模様。『La Provence』によると、メイソン・グリーンウッドやピエール=エメリク・オーバメヤンを放出したマルセイユは、その穴埋めとして中村敬斗の獲得へ向け問い合わせを行ったという。
同メディアは、中村敬斗の市場価値が現在1500万ユーロ(約28億円)前後であることを指摘。財政の引き締めを余儀なくされているマルセイユにとって懸念材料となる可能性はあるが、スタッド・ランス側が選手を引き留める可能性は低いとのこと。同クラブのマテュー・ラクールGMは先日、『レキップ』で「彼とは道義的な合意があり、契約解除条項も設定されている。しかし、選手自身が納得すること、そしてスタッド・ランスにとっても利益のある取引であることが必要だ」と語っており、移籍を容認する考えを明かしていた。
なお、中村敬斗については以前に『BBC』がエヴァートン、ボーンマス、フラムといったプレミアリーグ勢も関心を示していることを伝えていた。今後の動向に注目だ。

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