スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗は、フランスの名門リヨンへの移籍が決定した。
昨季はリーグ・ドゥ(フランス2部)で14ゴール3アシストを記録すると、日本代表として出場したFIFAワールドカップ2026でも1ゴール1アシストの活躍を見せた中村敬斗。そのパフォーマンスから今夏の移籍市場でも大きな注目を集めていたが、移籍市場最終日にリヨン加入が決定的となり、メディカルチェックを受けている様子も拡散されていた。
そしてリヨンは2日、中村敬斗の加入を発表。2030年6月30日までの4年契約を結び、背番号は「11」に決まった。。複数メディアの報道によると、移籍金は固定額100万ユーロ(約1億8500万円)に加え、最大1900万ユーロ(約35億1500万円)の変動ボーナス、さらに将来的な売却益の最大12.5%を受け取る権利が含まれという。
日本代表MFはリヨンの公式HPで、「OLに加入できることをとても嬉しく思います。この偉大なクラブで、新しいユニフォームを身にまとい、プレーして決定的な仕事をするのが待ちきれません。クラブ史上初の日本人選手であることは大きな意味があります。最高の形で、日本を代表する存在になりたいと思っています」と意気込みを語っている。

