kawamura(C)Getty Images

欧州でケガに苦しんだ川村拓夢、2年ぶりに広島復帰「海外での2年間は決して思い描いていたような時間ではありませんでした」

サンフレッチェ広島はMF川村拓夢が完全移籍で復帰することを発表した。

広島の下部組織出身の川村は2018シーズンにトップチームデビュー。愛媛FCへの期限付き移籍移籍も経て、Jリーグ通算139試合に出場すると、2024年夏にオーストリアの名門RBザルツブルクへ完全移籍。しかし、渡欧後は度重なる負傷に悩まされ、トップチームでの出場はわずか8試合にとどまった。

すると、古巣の広島が25日に完全移籍での復帰を正式発表。川村は公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「このたび、サンフレッチェ広島に復帰することになりました。まずは、もう一度サンフレッチェ広島でプレーする機会を与えてくださったクラブに、心から感謝しています」

「海外での2年間は、怪我もあり、決して思い描いていたような時間ではありませんでした。苦しい時間が続きましたが、その悔しさを力に変え、このクラブのために全力で戦います。サンフレッチェでタイトルを獲ることは、小さい頃から変わらない自分の夢です。その夢を実現するため、このクラブへの感謝を胸に、自分のキャリアを懸ける覚悟でプレーします」

「また、海外にいる間も変わらず応援し続けてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。その応援が苦しい時期の大きな支えになりました。広島の勝利とタイトルのため、自分のすべてをピッチで表現し、全身全霊で戦います。再びエディオンピースウイング広島で皆さんと一緒に戦える日を心から楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」

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