ユヴェントスのアンドレア・アニェッリ会長が、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の進退について語った。
2度目のアッレグリ体制2シーズン目を迎えた今季のユヴェントス。しかし、セリエAでもミランに敗れるなど(0-2)開幕9試合で3勝4分け2敗で8位と低迷。さらにチャンピオンズリーグ(CL)では、第4節でマッカビ・ハイファに0-2で敗れ、開幕4試合で3敗目(1勝)を喫することに。残り2試合で2位との差は5となり、グループリーグ敗退の危機にひんしている。
調子が上がらず浮上のきっかけを掴めない状況のユヴェントス。イタリアメディアではアッレグリ監督の進退問題が大きな話題となっている。そんな中でアニェッリ会長はマッカビ・ハイファ戦後、『スカイ』のインタビューで以下のように語った。
「今夜は恥ずべきもので、怒りを感じている。今のような状況は1人の問題ではなく、全体の問題だ。今シーズンの後半戦は自分たちが主役であることを自覚し、ここから再スタートしなければ」
「アッレグリ? 彼はユヴェントスの監督であり、留まるだろう。チームマネジメントにおいて退任するのかどうか、決断するのは私ではなく、監督次第だ。役割分担を尊重することが基本であり、私は全体の問題を話し合う」
「うまくいっているときにはポジティブな力について話すが、今日はネガティブな力があった。私は怒りを感じているし、恥ずかしさも感じている」
危機的状況のユヴェントス。次戦はセリエA第10節、敵地でトリノとのダービーマッチに挑む。
