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Tunisia v Japan: Group F - FIFA World Cup 2026Getty Images Sport

日本代表、W杯で最多の4得点!鎌田大地連発、上田綺世2ゴールなどでチュニジアを粉砕

ワールドカップグループF第2節が行われ、日本代表はチュニジア代表に完勝。2002年大会以来、初のW杯2戦目勝利を飾った。

初戦でオランダと引き分けた日本代表。第1節からスタメン4名を変更し、板倉滉や冨安健洋が先発出場。シャドーには鎌田大地と伊東純也が入り、久保建英がメンバー外となった。一方、エルヴェ・ルナール監督が大会中に就任したチュニジアは5バックを構成。エリエス・スキリやハンニバル・メイブリといった面々が中盤に並んだ。

日本は4分に幸先よく先制。鈴木彩艶が後方から丁寧につなぐと、中盤で鎌田がフリックして上田へ。浮き球で田中碧につなぐと、左サイドの中村敬斗へ展開。縦に突破すると、折り返しを鎌田がヒール気味に合わせ、日本が大きな先制点をつかんだ。

その後も日本のペース。10分にも上田がミドルレンジのシュートを低い弾道で狙うと、DFに当たりながらゴールへ向かう。しかし、GKダーメンがギリギリでかきだし、惜しくも追加点とはならなかった。

31分、板倉のボールカットから鋭い縦パスが上田に入ると、パスを出すタイミングを探りながらも、右足を振り抜く。股を抜いた強烈なシュートがゴール左隅に吸い込まれ、日本がリードを広げた。

大半の時間を日本がボールを保持し、チュニジアは前に出ることができず。日本が2点リードと圧倒しながら前半を終えた。

後半開始もペースをつかんだのは日本。48分には田中碧がファーストシュートを放ち、ゴールを脅かした。しかし、徐々にチュニジアがボールを持つ時間が増え一進一退の展開に。それでも、日本はワンチャンスを活かす。69分、田中の縦パスを上田がワンタッチで裏へ送り込む。伊東が抜け出すと、確実に右足で流し込み、決定的な3点目を挙げた。

ハイドレーションブレイク後、鎌田と堂安律を下げて菅原由勢と鈴木淳之介が入った。78分には瀬古歩夢や鈴木唯人ら初出場組を投入している。分には高い位置でボールをカットし伊東から佐野へ。右からクロスが上がると、上田が頭で合わせふわりとゴールに吸い込まれた。上田にとっては2点目となった。

試合は4-0で終了。日本代表がワールドカップ鬼門の2戦目を大勝で飾っている。

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