日本代表がチュニジア代表を相手に4ゴールの大勝を飾り、有力メディア『アスレティック』も注目した。
日本代表はワールドカップグループステージ第2節でチュニジアと対戦。鎌田大地が先制点を挙げると、上田綺世が追加点。後半にも上田らが加点し、終わってみれば4-0の大勝となった。
『アスレティック』のトマス・ヒル・ロペス=メンチェロ記者は「日本は決勝トーナメント進出に片足を突っ込んでいるが、どこまで勝ち進めるだろうか?」とすでに先に目を向け、今大会の歩みと新たに生まれたスターに言及した。
「長年にわたって多くの才能ある選手やチームを輩出してきたにもかかわらず、日本がワールドカップでベスト16を突破したことがないのは驚きだ。今大会を前に、三笘薫、南野拓実、遠藤航という主力選手3人が負傷したことは、ワールドカップ優勝という偉業達成の可能性をさらに低くした。初戦で膝を負傷した久保建英もこの試合を欠場することになり、また一人スター選手を欠くことになった」
「しかし、彼らはそれらなしでも成功する方法を見つけた。フランス2部リーグのランスに所属する中村敬斗は、オランダ戦でゴールを決め、この試合では鎌田のゴールをアシストするなど、予想外のヒーローとして活躍した。彼は注目を浴びることを楽しんでいるようだった」
オランダとの1位争いがスウェーデン戦の結果如何によるとしつつ、「問題は…」と決勝トーナメントの組み合わせを楽しみにした。
「彼らの望みはもはや自分たちの手には負えないかもしれないということだ。どう考えても、グループFで1位、2位、3位のいずれになるかによって、32強でブラジル、モロッコ、フランスのいずれかと対戦する可能性が高いが、いずれにしても厳しい戦いになるだろう。しかし、一つ確かなことがある。このチームはどことでも互角に戦うことを目指している。そして、アジア最高峰のチームが絡むノックアウト方式の対戦は、必ず見逃せない試合となるだろう」

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