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なぜ日本代表は最終予選で快勝がない?南野拓実「勝っていても緊張感がある」

日本代表FW南野拓実が15日、オンラインでのメディア取材に応じた。

16日に控えるオマーン戦。日本代表はアジア最終予選初戦では敗れているが、南野は次戦に向け「先制点が重要になる。どれだけ相手を押し込めるかが重要になるし、前回の試合と比べて細かいミスを減らすのも重要ですね」と語った。

また、最終予選に入ってゴールをなかなか奪えていない日本代表。5試合で4ゴールにとどまっており、南野は「チャンスの数を増やしたいと思っている」と話した。

「トップ下でやってた頃のやり方が一番僕のプレースタイル的にゴールを奪えるポジションだと思いますが、今求められるのは左から向かっていく役割。その中でどうすればいいのか毎試合考えていて、手応えもあるしそこで結果を残したい気持ちもあるので。両方で質を上げて結果にこだわりたいと思います」

前回のベトナム戦でも1-0という最小得点差での勝利に終わっており、南野はチーム全体に緊張感があることを認めた。

「毎試合落とせない状況になってからは何となく勝っていても、緊張感はあるというか。本来はもうちょっと余裕があれば1点取ればもっと楽に気持ち的にもプレーできますが、少し硬さはどうしてもあるかなと。しかも今まで到着して1試合目は2回とも負けていて前回やっと勝った。初戦への難しさを感じていたし、何としてもという気持ちでした。それがボールの動かし方だったり余裕の部分で硬さにつながっていたと思います」

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