日本代表で主将として戦ったDF板倉滉がコロンビア代表戦を振り返った。
FIFAランキング17位のコロンビアと対戦した日本代表。開始3分に三笘薫がヘディングゴールを叩き込んで幸先よく先制に成功したものの、33分に19歳FWデュランのゴールを許して追いつかれる。さらに62分、FWボレに豪快なオーバーヘッドを叩き込まれて逆転を許し、そのまま1-2で敗れた。
キャプテンとして戦った板倉は「結果的に勝てていないのは悔しいです。チームとしてトライし、新しいメンバーが増えた中で結果がついてこなかったのは残念ですけど、これからが大事ですね」と振り返った。
試合内容について板倉は「先制点がいい形で取れたので、DFからすると守りきりたかった。追いつかれて落ちることはなかったが、相手のギアが上がった感じがした。1対1のところやセカンドボールのところが相手が上回っていたし、細かい1対1はこだわってやりたい」と話している。
チームとして2試合ボールを保持して戦うというスタイルに挑戦していた日本代表。板倉は
まだまだ改善の必要があることを認めた。
「今回の2試合では、ボールを保持しながら戦いたいというところで、サイドバックが内に入るなど動かし方のところでトライしていました。試合中も探り探りですけど、できていた部分もあるし、もっとスムーズにできた部分もあり、それは当然だと思います。積み重ねていくことで形も見えてくると思うので、うまくいかなかったこともポジティブに捉えてやっていきたい」

