ロベルト・マンチーニがイタリア代表監督に2度目の就任を果たした。
ジェンナーロ・ガットゥーゾは、イタリア代表が3大会連続でワールドカップ出場権を逃したことを受け、4月にイタリア代表監督の座を退いた。後任として、アンドレア・ピルロの就任が確実視されていたが、ロシアの賭博会社との関係をめぐる論争を受け、月曜日に辞退した。
マンチーニの再任に際して、「私は、監督に就任するのに最適な人物はロベルト・マンチーニだと信じていた」と、イタリアサッカー連盟(FIGC)のジョバンニ・マラゴ会長は述べた。
2015-16シーズンにレスター・シティをプレミアリーグ優勝に導いたクラウディオ・ラニエリが、マルディーニの後任としてテクニカルディレクターに就任する。
なお、61歳のマンチーニは、2018年から2023年までイタリア代表監督を務め、EURO2020で優勝を果たした。2021年に行われた決勝ではウェンブリー・スタジアムでイングランドを破っている。
アズーリを離れた後、彼はサウジアラビア代表を指揮し、その後カタールのアル・サッドを率いている。
