スポルティングCPに所属するMF守田英正は、今季限りでクラブを退団することを発表した。
2022年夏にサンタ・クララからスポルティングCPに加入した守田英正。これまで同クラブで通算164試合に出場し、2度の国内リーグ優勝とカップ制覇を達成している。今季はチャンピオンズリーグでも準々決勝に進出、そして24日には2度目の優勝を目指してポルトガルカップ決勝を控えている。
そんな31歳MFは15日、自身のSNSでスポルティングCP退団を発表。契約満了に伴い、新天地を探すことになる。SNSではスポルティングCPへの感謝を綴った。
「4年前にこのビッグクラブからオファーを受けたときの感動を、今も鮮明に覚えている。このクラブにすべてを捧げ、素晴らしいことを成し遂げたいという強い気持ちを持ってきた。スポルティングは、僕がまだ無名だったときから夢のような舞台を与えてくれた。クラブの歴史とレガシーの一部になれたことを心から誇りに思う」
「僕は心からスポルティングを愛している。生きている限り、この素晴らしい思い出を決して忘れない。みなさんと同じように、僕も死ぬまで“ライオン”の一員だ。みなさんは一生涯の家族だから。ここで誓う。僕の体には緑と白の血が流れている。ポルトガルの他のクラブのユニフォームを着ることはない。一度“ライオン”の一員となったら、永遠に“ライオン”なんだ」
ポルトガルメディア『A Bola』は、守田英正について「献身的な姿勢とポジティブな振る舞いで常にファンのお気に入りだった」と称賛。さらに、今後については「リーズと交渉中」と伝えており、プレミアリーグ残留を決めた田中碧も所属するリーズ加入の可能性があると伝えている。その一方で、「彼は今夏、フリー移籍が可能なヨーロッパの選手の中でも最も価値が高い1人だ」と指摘しており、夏の移籍市場で複数クラブからオファーがあると予想している。




