ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、イングランド代表戦に向けてコメントした。
FIFAワールドカップ2026が大会デビューとなったハーランド。しかし初戦から驚異的なペースで得点を重ねており、ここまで出場した4試合すべてでゴールを記録。ラウンド16のブラジル戦でも2ゴールを奪うなど、4試合で7ゴールを挙げる大活躍で、ノルウェーを準々決勝まで導いている。
そして11日の準々決勝では、優勝候補の一角イングランドと激突する。1998年大会以来の出場で初のベスト8進出を果たしたノルウェーに対し、イングランドは過去3大会すべて準々決勝以上に進出したものの、1966年大会を最後に優勝から遠ざかっている。
ハーランドは記者団から「プレッシャーはイングランド側にあるのか?」と問われると、「ああ、間違いなくそうだね」とし、冗談を交えながら以下のように続けた。
「明らかに優勝候補と言えるチームはいくつかあるけど、イングランドはその1つだよ。(記者団に対して)君たち全員が、イングランドの選手に対してありったけのプレッシャーをかけるべきだね。そうだね、彼ら(イングランドファン)は勝ち進むことを確信しているはずだ。間違いなくね。何しろ、イングランドだからね」
またハーランドは、「予想外だよ。正直なところ、ノルウェー代表としてワールドカップの準々決勝にいるなんて、自分でもかなり驚いているんだ。ブラジルとの対戦は、ノルウェー人にとってある意味で信じられないような出来事だった。これに勝利し、さらに準々決勝でイングランドと対戦するなんて、本当に特別だよ。ノルウェー国内の様子を見ればわかると思うけど、普通のことじゃないんだ」と語っている。
