イングランド代表MFニコ・オライリーは、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの発言に反応している。
FIFAワールドカップ2026の優勝候補の一角として期待を集めるイングランド。グループLを首位で突破すると、ノックアウトステージではDRコンゴ(2-1)戦、メキシコ(3-2)戦と非常に苦しい展開を強いられたが、3大会連続で準々決勝進出を決めた。そして準々決勝では、1998年大会以来の出場で初のベスト8進出を果たしたノルウェーと激突する。
そんな大一番を前に、ノルウェーを牽引するハーランドはイングランドについて「(プレッシャーはイングランド側にあるのか?)ああ、間違いなくそうだね。明らかに優勝候補と言えるチームはいくつかあるけど、イングランドはその1つだよ。(記者団に対して)君たち全員が、イングランドの選手に対してありったけのプレッシャーをかけるべきだ」とコメント。冗談を交えつつ、対戦相手について語っていた。
この発言について、マンチェスター・シティではチームメイトでもあるオライリーが反応。記者団に「マインド・ゲームの可能性もあるね」としつつ、以下のように答えている。
「でも、見てほしい。彼らも素晴らしいチームだ。今大会を通じてそれを示してきた。特定の選手だけを警戒すればいいわけじゃない。チーム全体として優れている。良い試合、良い戦いになるはずだ」
また21歳MFは、7ゴールを奪うハーランドについて「アーリングはアーリングだ。どんな選手かはみんな知っているだろう。本当の脅威だ。彼らは彼にボールを供給しようとしてくるだろう。そこに多くの要素が絡んでくるはずだ」とコメントしている。
