マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の今後について、有力メディア『The Athletic』の記者が予想している。
先日のFAカップ決勝でチェルシーを下し、指揮を執る10年間で20個目のタイトルを掲げたグアルディオラ監督。しかし先日から再び去就に大きな注目が集まると、『The Athletic』など複数メディアは18日、今季限りでマンチェスター・C指揮官を退任する準備を進めていると一斉に報じている。
史上初のプレミアリーグ4連覇やクラブ史上初のトレブル達成など、マンチェスター・Cに輝かしい成功をもたらしたグアルディオラ監督。そんな55歳名将の今後について、『The Athletic』のコリン・ミラー記者は以下のように分析した。
「ペップの行先は未だはっきりしていない。幼少期から過ごしたバルセロナでの目標は達成し、ドイツとイングランドでも巨大な成功を収めた」
「欧州5大リーグではイタリアとフランスが残っている。彼は現役時代、ブレシアとローマでセリエAを経験した。しかし、監督としてリーグに復帰する意向はほとんど見られない。そしてフランスに関しても、ルイス・エンリケがパリ・サンジェルマンを長期間指揮する見込みであることから、選択肢になりそうもないだろう」
「一方で、カルロ・アンチェロッティやトーマス・トゥヘル、ユリアン・ナーゲルスマンのように代表チームの監督に転身する可能性はある。あるいは、バルセロナに監督以外の役割で復帰することも考えられる。しかし、自然な次のステップは見当もつかない状況だ」
「ペップはまだ55歳。だが、24日のマンチェスター・C対アストン・ヴィラが監督としての最後の試合となる可能性も否定できない」





