ユルゲン・クロップがドイツ代表の新監督となることが正式に発表された。
ドイツはワールドカップラウンド32でパラグアイに敗れ、ユリアン・ナーゲルスマン監督が退任。クロップが後任として4年契約で就任した。24日には記者会見を開き、クロップはメディアに警告を発した。
「もし君たちがひどい振る舞いをして、私の家族を静かにさせてくれないなら、私は去る。ただ背を向けるだけだ。代表チームの監督がもっとひどい扱いを受けている国もあることは知っている」
「私はこの仕事を自分のためにやっているのではなく、あなた方のためにやっている。あなた方がユリアン・ナーゲルスマンやトーマス・トゥヘルをどのように扱ってきたかを見てきたが、それでも私はこの仕事を引き受ける。この仕事は大好きだが、必要であればいつでも辞める覚悟はできている」
ナーゲルスマン監督とイングランド代表監督のトゥヘルは、ワールドカップ敗退後、メディアの厳しい批判にさらされた。特にトゥヘル氏は、準決勝でアルゼンチンに1-0のリードを守り切れず敗退した際の守備戦術と選手交代について批判された。
クロップはさらに「これは私のサッカーコーチとしてのキャリアにおける頂点、まさに最高潮だ。持てる力のすべてを出し切る」と意気込んだ。
