schweinsteiger(C)Getty Images

「人種差別的とさえ言える」コートジボワール指揮官、元独代表MFの“戦術的な訓練なし”発言に落胆

コートジボワール代表のエマース・フェイ監督が元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー氏に反論した。『BBC』が伝えている。

シュバインシュタイガー氏は、ドイツが2026年ワールドカップのグループEの試合でコートジボワールに勝利する前に、ファエ監督率いるチームは「ややアフリカ的なサッカー」で「戦術的な訓練があまり施されていない」と述べた。

その後、コートジボワールはキュラソーに2-0と勝利し、グループEをドイツに次ぐ2位で通過。シュバインシュタイガー氏の発言について問われた指揮官はアフリカサッカーに対する長年の偏見に影響されたものだと示唆した。

「悲しいことだよ。シュバインシュタイガーは非常に優れた選手だった。私は彼をミッドフィールダーとして、そして彼のサッカーに対する理解の深さにおいて、常に尊敬していた。彼の発言を聞いた時、私は彼に失望した。あんな言い方をするのは奇妙だ。はっきり言えば、人種差別的だと言えるだろう」

「彼の意見には賛成できないが、現状を受け入れる以外に解決策はない。私が示せるのは、ピッチ上ではアフリカのチームはフィジカルだけでなく、技術と戦術にも優れているということだけだ。それが単なる不器用な発言であって、彼の心の中で何か問題が起きているのではないことを願うばかりだ。もし彼がそう考えているのなら、それは彼の自由だけどね」

広告

この物語を楽しんでいただけましたか?

GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

GOALをGoogleでフォロー