バルセロナMFガビに対し、スペイン代表としてのワールドカップ出場の期待が高まっているようだ。
2021年に17歳でバルセロナのトップチームデビューを果たし、公式戦162試合に出場してきたガビ。スペイン代表でも同年のデビューから継続的に招集されてきた。しかし、近年は前十字靭帯断裂や内側半月板損傷などの重傷が続いたことで、直近2年半はスペイン代表として1分しかプレーしていない。
そんな21歳MFだが、今年3月半ばに復帰を果たすと、バルセロナでの直近4試合で先発出場。そのパフォーマンスが高く評価されているが、スペイン『マルカ』は「こんにちわ、ルイス・デ・ラ・フエンテ(スペイン代表監督)」と題してガビのワールドカップメンバー入りの可能性を分析している。
「直近4試合連続で先発しており、絶好調だ。関節鏡視下手術を受けて40試合欠場を余儀なくされた半月板損傷の痕跡は、もはや全く感じられない。ヘタフェ戦ではアグレッシブで、野心とリーダーシップを発揮し、連携と視野の広さを存分に見せつけた」
また、ハンジ・フリック監督が「ケガをする前とは別人だ。より集中力が高まり、落ち着きを身に着けたね。復帰後のレベルには感銘を受けたよ。常に全力を尽くし、連携も抜群だ」と語ったことを紹介。そのうえで、こう続けた。
「彼は止められない。残りラ・リーガ5試合でこの調子を維持できれば、ワールドカップ出場は現実的な可能性となるだろう」
